SALVATORE CUOMO

Salvatore Cuomoは、イタリア・ナポリ出身のシェフであり、日本におけるイタリア料理界の権威として広く認知されています。1980年代初頭に東京・中目黒にイタリアンレストラン「サルヴァトーレ・クオモ」をオープンし、ナポリピッツァを日本に広めた先駆者として知られています。

世界的な評価と受賞歴
クオモは、イタリア料理の普及と品質向上に貢献し、数々の国際的な賞を受賞しています。特に注目すべきは、2024年および2025年に「50 Top Italy」において、彼のレストラン「Casa Cuomo」が世界のベストイタリアンレストランとして評価され、ランキング入りを果たしたことです。

高級レストラン「XEX」グループのプロデュース
クオモは、東京・丸の内の「XEX TOKYO」や「XEX Nihonbashi」など、高級イタリアンレストランのプロデュースにも携わっています。これらの店舗では、
彼の監修のもと、ナポリピッツァや本格的なイタリア料理を
提供しており、洗練された空間とサービスで多くのゲストを
魅了しています。

LAB3680プロジェクト:持続可能な食文化の追求
クオモは、九州に「LAB3680」という食の研究所を設立し、
規格外の果物を活用したジャムやジェラートの開発、無農薬
栽培の野菜の育成など、SDGs(持続可能な開発目標)に基づく
プロジェクトを推進しています。この取り組みは、地域活性化や
フードロス削減にも寄与しており、彼の食に対する深い情熱と
社会的責任感を象徴しています。
食を通じて、世界をつなぐ。未来を耕す。

料理は、未来への対話である。
サステナブルな食材、地域の伝統、そして人の情熱。
それらを丁寧に紡ぎ、次の世代へとつなげていく。
私たちは、食を通して地球と人、
そして文化と文化を結ぶ「架け橋」でありたい。
イタリアから日本へ、そして世界へ。
“美味しい”が、人を笑顔にし、社会を豊かにする未来を、
共に創り続けます。
過去実績一覧

2009年
ナポリピッツア協会マエストロ認定
2010年
世界で初のMozzarella Bufala Capanaの
大使の称号を得る
2013年
パルマハムスペシャリスト賞受賞
(現在世界で50人)
2016年
世界一長いピッツア(約2km)をつくり
ギネス世界記録に認定
2017年
ピッツア職人の地位向上と技術の継承を目的に
「ナポリピッツア」をユネスコ無形文化遺産に認定
2019年
アジアーゴチーズ協会大使に就任(Fior di Maso)
2020年
サンペレグリノ社の大使に就任
2022年
規格外果物を使ってフードロス削減に
貢献するジェラートショップ
「GELATERIA LAB3680 OKUHITA」
をオープン
2023年
イタリア料理店の権威ある賞
「50 TOP ITALY 29位」を受賞
2024年
イタリア料理店の権威ある賞
「50 TOP ITALY 27位」を受賞